期間:2018年9月16日(日)

時間:10:00~18:00

場所:長与駅コミュニティホール

主催:長崎ボードゲームひろば

長崎ボードゲームひろばってのは赤瀬よぐさんが立ち上げた団体で出来たてほやほやです。

赤瀬よぐさんはイラストレーター、ゲームデザイナーなど多才の方で、幕末を舞台にしたゲーム「グラバー」のデザイナーでもあります。

まぁ趣旨がちがうので「グラバー」の紹介はまたの機会に・・・

子どもでもできるボードゲームを紹介しましょう。という企画です。できたら一緒に遊びたいなぁと。

「妖精さん探し」「なんじゃもんじゃ」「それは俺の魚だ!」「わにに乗る?」等々・・・

「妖精さん探し」は裏にしたカードを合わせていく神経衰弱型カードゲーム。

「なんじゃもんじゃ」は個性的なクリーチャー(カード)に名前をつけて、その名を憶え、カードを取っていくゲーム。

「それは俺の魚だ!」は6角形のボードを作って(これが氷山です)ペンギンを配置して(4人まで。一人2ペンギン)。氷山が溶けるまでにお魚を集めようとするゲームです。

「わにに乗る?」はジェンガのバリエーションでしょうか?ワニとかヘビとかの木製積み木を組み合わせて高くしていくゲームです。一応ルールではワニやヘビ、ヒツジなど指定された動物で土台を作り、役を作っていくゲームですが、オリジナルルールははてどれだったか?というゲーム。

上部の画像はカルカソンヌというゲームです。

訂正:09.18

時間は17時まででしたね。間違えて載せてしまい申しわけありません。

当日は取材に行って参りました。

前もって書いた文章ははずれでしたね。

「なんじゃもんじゃ」だけだとは・・・

 

「カタン」はともかく「パンデミック」は難しいと判断したけど。まぁ映画みたいなゲームだと思えばね。

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